どちらがお得に売却できる?ガリバーとT-upを比較

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ガリバーとT-upはどちらがお得?

長年乗り続けた愛車を売却をするということは、多くのことを考慮したうえでの決断であることが多いです。

とくに、車が好きな人ほど思い入れがあるため、売却する際にはしっかりと信頼のおける買取店を利用したいとの思いも強くあります。

しかし、中古車の買い取りというのは不明瞭な点も多く、信頼のおける買取店というものを見つけるのは非常に労力のかかる作業です。

また、都心など店舗が多い地域であれば買取店も探しやすいですが、地方など店舗数が少ない地域ではそもそも選択肢が少ないというケースもあります。

そのため、大手の中古車買取り専門店を利用することを検討している人も多いのではないでしょうか。

大手の専門では多くの人が利用しており、長年に亘って存在することから信頼がおける買取り店の一つとも言えます。また、全国に展開しているために地方であっても、都心と同じようなシステムを持った買取りを行ってもらえるというメリットも存在します。

この大手のなかでも人気が高いのが、「ガリバー」「T-up」を挙げることができます。

両社ともに全国に多くの店舗を展開しており、中古車の買取りにおいても長い歴史を有しています。

ガリバーは中古車の販売も行っており、全国的な知名度も高いことから多くの人が利用しています。

一方で、T-upはトヨタ系列の中古車買取り専門店ということで、中古車買取りにおいては圧倒的な店舗数を展開しています。

両社ともに中古車市場においては最大手といわれていますが、どちらのほうがお得に愛車を売却することができるのでしょうか?

そこで今回は、価格だけでなく応対の品質、買取りのシステムなどの違いについても触れながら、どちらがお得なのかを紹介していきたいと思います。

中古車市場での最大手

「ガリバー」と「T-up」は中古車市場において、ともに最大手として挙げられることが多い企業です。

しかし、どちらも同じような形態をとっているわけではなく、その性質は異なるところも大きいです。

そもそも、ガリバーは中古車の買取りと販売の両方を行っています。一方で、T-upは中古車の買取りを専門にしているブランドのため、販売も同時に行っているわけではありません。

ただし、T-upはトヨタ自動車系列の中古車の買取りブランドのため、販売に関してはT-Valueなどが役割を担っています。

また、両社ともに全国展開を果たしていますが、その規模も大きな差異があります。

ガリバーは専門ブランドなども展開しており、それらも含めた場合は全国に約550店舗ほど展開していることになります。

一方で、T-upは全国に約3600店舗を展開しています。その差は約6倍になるなど、圧倒的な店舗数になり、これは中古車専門店のなかでもトップの数です。

その要因となっているのが、T-upがトヨタ自動車系列のブランドだということです。

たとえば、T-upというのはトヨタ自動車の店舗と併せて展開されていることが多く、なかには通常の店舗とT-up、T-valueなど多くのブランドをまとめて展開している店舗もあります。

そのため、どうしてもトヨタ自動車がメーカーとして大きな規模を誇っているため、そこに併せて展開されているT-upは圧倒的な店舗数で展開することが可能になっています。

一方で、ガリバーはメーカー系列以外の中古車専門店としては大規模であり、全国ほとんどの地域をカバーするほどの店舗数はあるため利用に困ることはありません。

査定の方法も異なる

ガリバーとT-upを徹底比較

中古車の買取りにおいて重要となってくるのは、査定の方法です。

とくに査定のやり方が曖昧であったり、判然としない場合はユーザー側に心理的不安を与えることにもなります。

それらを解消するため、ガリバーとT-upでは異なる方法で安心できる査定を提供しています。

では、具体的な違いをみていきたいと思います。

最初の応対にも違い

査定を行うために、多くの人が店舗へと足を運ぶことになると思います。

そのとき査定を行うまでの応対についても、ガリバーとT-upでは異なる点があります。

まず、T-upでは非常に丁寧な応対に人気が集まっています。

たとえば店舗へと車で足を踏み入れた瞬間に、外へとスタッフが駆け寄って応対してくれます。また、車検証や鍵を預かる際にも、一つ一つに必要な理由などを丁寧に説明したうえで預かるなど、とにかくユーザーをお客様として失礼のないように扱ってくれる点が特徴的です。そのため、スタッフの応対品質が気になるというユーザーでも、T-upならではの丁寧な応対ならば満足できると思います。

一方で、ガリバーの応対品質も低くありません。T-upと決定的に異なる点でいえば、ガリバーの場合はユーザーに対して専任の担当者がつくことになっています。そのため、最初だけでなく二度目に足を運んだ際でも、もたつくことなく丁寧な応対を受けることができるのです。

査定時間にも大きな差

丁寧な応対で出迎えられたあとは、肝心の査定が始まります。

両社ともに車検証や鍵を渡して車を見てもらっている間に、

  • 修復歴の有無
  • メンテナンス
  • 日常的な使い方

などについてヒアリングが行われます。

このとき、T-upでは店内から見える位置で車の査定を行ってくれることが多く、非常に安心がある査定になっています。また、ヒアリングも最低限必要な情報を聞くだけに留められており、情報をパソコンに入力することでスグに査定金額が提示されます。

一方で、ガリバーの査定の場合はヒアリングに多くの時間を割きます。

とくに、車両本体にかかる時間もT-upと比較しても長いため、ヒアリングも細かい点まで聞いてもらうことができます。ガリバーでは「いいとこ探し」の査定を心掛けているため、そのような方針が反映されているよう査定の方法になっています。

査定金額はどちらが高い?

査定方法には細かな差がありましたが、肝心の査定額についてはどの程度差があるのでしょうか?

中古車の買取りということもあり、車体のコンディションや市場価格に左右されることが多いため、どちらの方が確実に高いと言い切ることは難しいです。

しかし、そのなかでも

ガリバーのほうが、高い査定金額を提示することが多い

というふうに言われています。

なぜなら、ガリバーは買取りと販売を同ブランドで行っているという点が挙げられます。

T-upはトヨタ系列のブランドのため、他社の中古車を自社の中古車ブランドで売ることは難しいです。そのため、どうしても手間が発生するため、査定金額が少し低く算出されやすい傾向にあります。

また、ガリバーでは査定の際に「いいとこ探し」の査定を心掛けていると紹介しましたが、プラス査定となる項目をホームページ上で公開するなどしているため、T-upと比較しても査定金額が高めに算出されることが多いようです。

ただし、どちらも大きく低いということはないので、比較してみることも大切といえます。

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まとめ

今回は、ガリバーとT-upを比較して、どちらがお得に売却することができるかを紹介してきました。

どちらも最大手と呼ばれているだけあって、応対品質も高く問題も少なく安心ができます。

査定金額については、ガリバーの方が高く算出されやすい傾向にありますが、比較検討することで査定金額も変動してくることも考慮して決定するとよいでしょう。

ぜひ、みなさんも今回の情報を参考にして、中古車の売却先を決めてみてはいかがでしょうか。

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